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23年4月12日 広島県立戸手高等学校 着こなしセミナー

広島県立戸手高等学校で新入生を対象に制服の着こなしセミナーを実施しました。

「新入生に対し、戸手高校生徒としての自覚を高めさせ、制服を正しく着用することの

意義を理解させて、制服を正しく着用するよう指導する」ことを開催目的としてご依頼を

いただきました。

 

制服の意味・意義、第一印象の重要性、制服の日々の管理方法をお伝えしました。

戸手高校の皆さんの制服の着こなしや振る舞いを通じて地域や大学、企業などから良い印象を

得てもらえるといいですね!

 日ごろから意識し、高校生として自覚ある3年間を過ごしていただければと思います!

 

(講師&文章記載 担当:佐藤)

生徒からの言葉(アンケートから一部抜粋)

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・今までなぜ制服は必要なんだろうと思っていたけど今回のお話を聞いて制服の必要性,第一印象などについて詳しく知ることができました。ありがとうございました。

 

・制服は、どこの集団であるのかを示していることがわかった。人は第一印象を見た目で判断するから、制服の着こなし方などの身だしなみを常にしっかり整えて生活していこうと改めて意識を強めることができた。

 

・今まであまり意識せず校則を守ってきたけど、制服一つで印象が変わるので周りに良い印象に思われるよう、これからは外見に意識し戸手高校の生徒という自覚を持って生活していきたいと思いました。

 

・挨拶や表情、身だしなみは自分の第一印象につながるので、これから高校生活を送っていくうえで気をつけていきたいと思いました。

 

・今後自分の服装を家を出るときに見直そうと思えることができた

 

・戸手高校の生徒として地域の人たちに見られていると改めて確認することができました。

就職や進学にも関わってくることと知った。